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COMIC REVIEW 31.
2007-04-25 Wed 15:10
20070727022027
 

◆『ガートルードのレシピ』全5巻/草川為先生◆
 

  【Caglla的評価】
   ストーリー:★★★★☆
   キャラ:★★★★★
   カッコ良さ:★★★★★

  【STORY】
   様々な悪魔の体の一部をつないだ人造悪魔・ガートルード。
   自分の製法が記された「レシピ」を探す彼は
   とある廃屋で大胆不敵な女子高生・佐原漱と出会う!!
 

えっと確か、『ぱふ』か何かの読者コメントで
「あんなにカッコいい悪魔は他にいない!!」
みたいな事を書かれてて気になったのが最初。
その後、特集記事を読んでストーリーに惚れて
近所の古本屋で見つけて迷わず買いました。

とにかく主人公・ガートルードがカッコ良いんです!
頭のてっぺんから爪先まで、全てがパーツで
“自分”と呼べるのは心だけだとすごく頑なで
自分の中にある悪魔の本性さえ嫌悪していて
誰も寄せ付けないような生き方をしていたのに
それが、サハラと出逢ってどんどん変わっていって。
悪魔としてはいいかどうかは分かりませんけれど
人間らしくなっていくんですよ、棘が抜けて。
いや、元々悪魔失格くらい優しさがあるんですけど

そんなガートルードが可愛くて仕方ないんです!

あんなにカッコ良かった孤高(?)のガートルードが
ヘタレになったり、格下げされたりしてもう!
ガー様はいいとして、ガーちゃんはどうよ(笑)
 

この作品、今までもう何度も読み返しています。
コメディとシリアスが上手く配分されていて
かと言って複雑な訳ではなく、読後感も爽やか。

でもね、クロードの術式のくだりは本当に切ない。
特にドラマCDを聴いてからはダメです、涙腺が;;
勝手にガートルードが脳内変換されてしまって(泣)
クロードの術によって眠ってしまったサハラ。
サハラを起こせば、その命を術に利用されて
ガートルードは巻き戻されて解体されてしまう。
でも、起こさなければサハラは眠り続けたまま…
でもガートルードは迷わずに自分の体に術をかけて

オレに向けられて削られる命なら、オレの方がサハラよりも先に消えればいい

「この名前も結局はオレのものじゃなかったけど、悪くなかった」

初めてここ読んだ時は、ボロボロ泣きましたよ。
ガートルードは苦しいし、サハラは板挟みだし
そしてクロードのハロンへの愛は切ないし
「ガートルード」のクロードへの愛も泣けるし…
最後の『しっぺい太郎』に救われましたけど(笑)

ちなみに4巻で本編終了。5巻は番外編含む短編集。
5巻収録の『レクイエム』に、また泣きました。チェルシー・アン(涙)
 
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