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『金魚奏』1巻:COMIC REVIEW 48.
2007-09-07 Fri 17:51
◆『金魚奏』1巻◆
≫白泉社刊、ふじつか雪

 【Caglla的評価】
  ストーリー:★★★★☆
  キャラ:★★★☆☆
  純粋さ:★★★★★

 【STORY】
  高2の春。
  飛鳥は、祭りで和太鼓を演舞する雅生に恋してしまう。
  しかし雅生は耳が聞こえず、
  音のない世界で心を閉ざしていた――。
  そして、2人のせつない恋の奇跡は静かに始まる。
  心ふるえる真夏のピュアラブストーリー。
  ふじつか雪、待望の初コミックス!!



いきなりかとツッコまれそうですけど、冒頭でびっくり。
だって飛鳥が泰生に教室で恋バナしているんですもん。
いや、うん…普通さぁ、男友達には言わんよねっていう。
でも、このお話は泰生なしでは進まないんです。
つーか兄弟仲が良いからこそ話が進んだんです。
きっと飛鳥は一生泰生には頭が上がらないんだろうな。
あと、ちょっと最初は時々飛鳥が少年に見えるかな。
作家さんは日々成長していくという事ですね。素敵。

『遙か』の全サの応募券欲しさに買った『LaLa DX』で
偶然読んだのが『金魚奏』第3話でした。それが出逢い。
最初は連載モノだと気付きませんでした。
コミックスで初めて第1話から順に読んだんですが
各話読みきりのようになっているので、読みやすいです。

さて、この話。ストーリー紹介に「ピュアラブ」とありますが
本当にもう、ものすんごくピュアなラブストーリーです。
Cagllaの中では、久しぶりのピュアだと心から思える作品。
健常者と障害者という題材のは、今までにも読みましたが
それらと違うのは、「太鼓」と「金魚」というキーワード。
聴覚障害って、大部分の読者は想像でしか分かりませんが
それを少しでも想像できるような要素を持っています。
と言っても、携帯がなかったらもっと大変なんだろうな…とか
そんな簡単な事くらいなんで、聴覚障害者の方にしてみれば
安っぽい同情にしかならないんでしょうけど。すみません。
でもね、同じ場所にいて同じものを見ているはずなのに
飛鳥と雅生さんで本当に全然捉え方が違うんですよ。
それに対して、「…あ、そうか」って説得力があるんですよね。

そういや、久々に元気で突っ走るヒロインが平気でした。
飛鳥はダーっと走ってもちゃんと振り向く子だからかなぁ?
性格キツいけど、何だかんだで不器用なだけの雅生さんは
さらにちょっと天然な部分があるようです。何て素敵な(笑)
もうね、第4話ラストのあの台詞、普通は言えませんって!

「いいんじゃん。来年でも再来年でも何十年後でも付き合うよ」

…………ダメだぁ……///;
その笑顔でそんな台詞吐いたら犯罪ですよ…///;


飛鳥に“すくわれて”本当に良かったね、雅生さん。


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金魚奏金魚奏
(2006/09/05)
ふじつか 雪

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