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都議会本会議傍聴+α。
2010-12-16 Thu 00:51
※東京都青少年健全育成条例改正案、反対の立場からの意見です。


今日、都議会本会議傍聴に行ってきました。11時半過ぎに到着。
既に100名近い列ができていて、その後も続々と傍聴希望者は増え
12時から受付となり、15分に186枚全て配布終了となりました。
その前にこれは必ず超過すると思い、近くにいた警備員さんに
超過の場合はPRコーナーのモニターのほか、議場見学も可と聞いて
急いでTwitterで拡散しつつ、ロビーで数人に声かけしてみたり。
(拡散して下さった方、ご協力ありがとうございました!!)

その後、腹ごしらえして録音許可を取って、いざ議場へ。

ちなみに録音・撮影に関しては申請書を4階の管理部で提出すれば
即腕章をもらえました。対応して下さったお姉さんの話からすると
今日はものすごく多いとの事でした。iPodで簡単に出来ますしね。
かく言うCagllaも、iPod nanoに頑張ってもらいました。
どれくらいの長さになるか分からなかったので録音にしたんですけど
あれなら撮影許可にすれば良かったと、今、心から後悔しています。

それほどに、中身のない討論→採決の流れでした。



お時間ある時にでも観て下さい。まぁびっくりします。
これまで国会中継を数回観た事があるくらいだったのもありますが
こんなすれ違った意見を投げ合って平行線のままで「討論」ですか。
 

受付で傍聴規則のほかに、定例会日程表・今日の会議予定・
提出議案の一覧・議案の概要・議席表・都議会中継のお知らせと
たくさんの資料を頂いたので、どう進行するかは知っていたのですが
まさか「討論」が「言いたい事言って野次の飛ばし合い」だとは…。
いや、ある程度覚悟はしていたんですけど…学級崩壊以上でした;

Cagllaが録音したのは改正案に関する発言と採決時のみですが
そういう目で見てなくても、改正案についての野次が1番酷いような…
警備員さんの話では傍聴希望の超過も珍しい事だったそうですが
メディア・記者数も、今回は驚くほどに多かったそうなんですね。
(つか警備員のおじ様たちが本当に親切で腰の低い方たちばかりで
いろいろと質問に答えて下さったり、話しかけて下さったり…いい人!)
で、実際議場に入ってきた議員さんとかはカメラとか傍聴の多さに
びっくりされておられまして。うん、気合い入ったんでしょうね←
ちなみに傍聴席の様子はというと、議案可決されたと同時に
溜め息ついて15人ほどが席を立ち、そこからちらほらと出て行って
「改正案」と予定表に明記されていたもう1つの(関連と分かる)項目の
請願・陳情についての議決が終わると、残っていた半分以上が退席し
最終的には、5~60人残っていたかどうかというカンジでした。

この時に注目したのは、2階から半円形にぐるっと並んで撮ってた
メディアの中継・録画のカメラ10台以上も、請願・陳情の議決後に
一斉にバタバタ片付け始めて、確か中継のMXだけになった事です。

傍聴者が席を立つだろう事は、改正案可決の段階で分かってましたが
まさかメディアまでもが、そんなあからさまな態度を取るとは
思わなかったんですよ。つまり取材目的が「改正案の行方」って事が
この瞬間にはっきりしました。もう清々しかったです。記者も席立つし。
(18時台に確認できただけで2局が改正案を取り上げているのを観て
今まで散々無視してたくせにと、嬉しいやら悔しいやら腹立つやら;)

その請願・陳情ですが、本当に他の議案とは桁違いです。

①追加日程第1意見提出陳情
②追加日程第2(請願外7件)及び第3(陳情外333件)
③追加日程第4(請願外2件)及び第5(陳情外1件)
④追加日程第6(請願5件)及び第7(陳情5件)
⑤追加日程第8から第15まで(意見書7件、決議1件)

この②が改正案に関する声です。「外」は「ほか」と言ってました。
(早口でよく理解できなかったのですが、起立多数で可決となる前
委員会で可決された云々と言ってたので、これは棄却の決定…?)

「あれだけRTされまくって333件?」と思ってしまいましたが
その後の、請願・陳情新規分付託という項目にも注目。
これ、つまりは①~⑤の請願・陳情を受理した後に寄せられた分を
各委員会にお任せしますがよろしいですか?というものだそうで
録音しそびれましたが、請願7件・陳情650件と言ってたような…
(上の動画の続きを観れば確認できるんですけど、観たくない;)
この流れからして、少なくともその8~9割は改正案に対してかと。

あ、コレも書いておかないと。最後の最後でバカが出ました。

閉会となり、議員も傍聴者も退場しようという時に傍聴席から
「石原さぁーん、今度の都知事選には何たらかんたら」と言いながら
丸めた紙を議場に放り込んだ20代くらいの男性がいました。
すぐに警備員さんに連れてかれましたけどね。本当やめてくれ;;
ただ、便乗する人がいなかった事は幸いかと。溜め息はありましたが。
思えば改正案可決の時も傍聴席は冷静でしたね。なのに…っ(怒)

帰宅してから、TwitterでTL遡ったりいろいろと情報収集など。
あと、Twitterのアカウントを改正案用にもう1つ作りました。
@mnxcagllaで改正案関連は呟きます。それ以外は@aixcaglla。
そしてmixiの関連ニュースで、やっぱりこれに1番腹が立ちました。

都青少年条例:民主「世論」に配慮 出版業界、根強い反発

Q 「源氏物語」「ギリシャ神話」など古典文学を題材にしたり
  同性愛を描いた漫画は対象になる?
基準を超える性的な描写があるかで判断される。

この基準っていう1番肝心なところが、まだ決まっていないんですよ。
なのに、それをどの組織が審議するかはもう決まっているんですよ。

誰がどう考えたって、順番がおかしい。

しかも施行期日が7月1日と決まっているから、その基準とやらは
長くてもあと7ヶ月のうちに決められてしまうんですよ。
きっとまたそれも、ネットで情報収集して反対派が叫び続けて
施行間近になってから雑誌→新聞と紙媒体が重い腰を上げ始め
施行当日の夕方に、「施行されました」ってTVが言うんですね。
そして誰もがこう思うはず、「アンタらより知ってるわ(激怒)」


……すみません、できるだけ冷静に書こうと思ったんですけど
いろいろと書いて思い出すうちに腹が立ってきてしまって;;

とにかく!改正案はこうして非常に腹立たしい限りですが
12月15日に(拘束力のない付帯決議つきで)可決されました。
でもだからと言って諦めてなんかいられません。抵抗あるのみ。
幸い、遅かったとは言えメディアで取り上げられた事により
賛成・反対はともかく、世間にこの改正案が広がっています。
そして業界団体は、抵抗姿勢を弱めずに戦う事を宣言しました。
一個人ではありますが、やれるだけの事をやろうと思います。


あ、そうそう、退場して帰ろうとした時に取材を受けました。
こちらのライターさんなんですが…記事になっても読めんってw
 
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