声優・石田彰さんを主に、節操無しにヲタ語り。相手してやって下さい。
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COMIC REVIEW 09.
2006-02-11 Sat 21:23
◆『白夜草子』/宮城とおこ先生◆
 

“宮城とおこ先生だから”という理由で購入。
凄いですよね。ファンタジー・学園・BL・GL、更にはホラーまで。
出逢いは『ちょー』の挿絵でした。サリタとジオ大好きv
さて、今回は初の和物ホラー連作集だそうでして
4作品ありますが、Cagllaが気に入ったのは次の2作。
ホラーはあまり好きではないんですが、今回は全部読めました。
Caglla的臨界点に達する程ではなかったので…
“美しく静かなホラー”という印象ですね、怖いではなく。

◇『葬』◇
 生き霊=ドッペルゲンガーの話。
 「ドッペルゲンガーに会ったら死ぬ」ってヤツです。
 えー…最後まで全くもって気付きませんでした。
 ホームレスの死体か何かが出てくるとばかり。
 一巳の身の内に巣喰っていた孤独の現れなんでしょうか。
 でも、一巳の転校について誰も不思議に思わなかったのかな…
 だって閉じ込めたと思ってた訳ですよね?

◇『招』◇
 異常な姉妹愛と、村に伝わる呪いが相まって招いた悲劇。
 トオルは、苑子が仕組んだ連鎖に落とされてしまいました。
呪いよりも苑子が怖かったです。「…さぁ、トオル」とか特に。
 

同時収録の『太陽の東 月の西』は、宮城先生の真骨頂ですね。
で、あとがき。これほど頷きながら読んだ事はありません(涙)
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