声優・石田彰さんを主に、節操無しにヲタ語り。相手してやって下さい。
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アス受SSS・その2。
2009-05-27 Wed 08:21
ディアアスっていうかディア→アスですけど。

   *  *  *

 
伸ばされてきたのを放っておいたら、褐色の手は優しく髪に触れ
しばらく掬っては流し、絡ませては解いたりと楽しんでから
そのまま後頭部に回され、隣にいるディアッカの方へと抱き寄せられた。

これは何も、今日が初めてではない。

知り合ったばかりの頃はそうでもなかったのに
いつからか、特に2人きりの時にこうして触れられる事が多くなった。
人に構われる事に億劫だった自分は、最初こそそれを拒んでいたが
いつしか根負けし、今では慣れた事も手伝い自由にさせている。

自分よりは逞しい肩に頭を預けると、尚も髪に撫でる温かい手。

周りが言うには、彼は元々スキンシップが多いたちらしい。
訓練以外では自室に引き籠もりがちの自分は目にした事はないが
きっと誰に対しても、彼はこうなのだろう。
ふとそう考えて、何か面白くないような気持ちになる。

「…なぁ、ディアッカ」
「ん?」
「何でこんな事するんだ?」

尋ねて間近にある顔を見上げれば、困ったように笑っていた。
そんなに難しい質問でもないのにと首を傾げていると
一旦離れた大きな手が、今度は真上から降りてきて
ちょうど子供に言い聞かせるように、ぽんぽんと数回叩かれた。

「俺にとっては必要だから」

顔を上げていられなくなったのは、まだ頭に手を載せられているから。
そう言って笑った顔が、見た事もないくらい優しかったから。
必要って何。この早い鼓動は何。

 
意味がワカラナイ
(ワカッテヤレヨと誰かが笑う。)
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2009-05-27 Wed 19:22 | | #[ 内容変更]
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